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一部のIPで体験版がDLできないことは以前述べた。
ところが更にクレジットカードの支払いでも同じエラーが起こることがあるのである。
以前使っていたものが使えなくなった、同じ銀行のカードなのに使えるものと使えないものがある、等
解決法どころか原因すら不明のエラーなのでGMに問い合わせても無駄である。
これを回避するにはPayPalを使うといいだろう。
支払いにPayPalを選ぶと勝手に日本語のページに飛んでくれる。
ここでは全て日本語でデータを入力して大丈夫だ。
これで支払いに関する問題もクリアだ。
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WoW導入記

・ゲーム購入
まずはパッケージを購入するところから始めよう。
10日間無料お試しがないこともないが
特定IPだと弾かれる上に(GMに問いただしたところ「解決不能のバグと言われた」)
できることが色々と限定されるためだ。
今は史上最低のバランスだけど思い切って買っちゃえ買っちゃえ。
最近Vanillaが500円で発売されたとはいえ
やはりIfeelでVanillaとTBCの両方入ったBattlechestを買うのがオススメだ。
http://www.ifeelgroovy.net/shop/catalog/p_info/1941/
デスナイトを作りたかったりレベルが70を超えたりしたら
拡張パックのWotLKを買おう。
安いからといってEU版を買わないように。
EU版はUS版とは全く別の管轄にある。
US版はアメリカの他オセアニアと南米をカヴァーする。
余談だが一部の洋ゲーマニアは届いたゲームの箱の匂いをかぐと言われている。

・アカウント登録
WoWのアカウントとBattlenetのアカウントが統合されることになった。
なのでそちらも登録しなければならない。
http://us.battle.net/
4gamerの特集も参考にして登録しよう。
http://www.4gamer.net/specials/wow_starterguide/wow_starterguide_003.shtml
郵便番号は3ケタで問題ない。
なおメールアドレスがそのままアカウント名になる。

・サーバー選び
基本的にNormal ServerではAllianceが、PvP ServerではHordeが多いと言われている。
よく日本人が多いと言われるのはNormalではProudmoore Ally、
PvPではBlackrock Hordeである。
PvPサーバーは基本的にGankサーバーなので避けた方が無難だろう。
常に自分と同じぐらいの力量の相手と遭遇戦というのは確率的に無理があるからだ。
対人戦がしたければ別の専用のコンテンツがある。
素直にNormalサーバーを選ぼう。つまりNormal Ally。
筆者のいるOceanicサーバーにもRealmがあるが
オーストラリアのシドニーとは夏時間で2時間も時差がある上に
オーストラリア人はRaidに集まるのが異様に早い。
Raidは難しいくせにすぐに拡張どころかパッチ如きでDrop品が陳腐化するので
やりたい人だけやるといい(Raidレシピほすぃ;;)。
ちなみに現在はSaurfangで遊んでいるが(あまりオススメしないw)
常にPlayerの数が少なく表示されているにも関わらずいつも人がいる気がする。
サーバー移転は有料で可能。
続くかも。

大型パッチ3.3でのWarriorの変更が
Victory Rushとかいうわけのわからんものだけというのはあんまりじゃなかろうか。
Mage育てておいてよかった。

お待たせしました。
このアニメは破綻を大量に抱え込んでおり1つ1つ説明するのもアホらしい。

・主人公の境遇
そもそも前作では「ナチュラルの中のコーディネイター」という
SFとしての「なけなしのリアリティ」があったのに
今作ではスーパー超人コーディネイター軍団に身を置くシン・アスカ。
戦争で家族を失った悲しみを胸に戦うのだが
とにかく妹の死のバンクがうざいほど流れる。
キーとなる妹の死を(スタッフが)うまく消化できなかったため
キラ・ヤマトに比べると主人公らしく見えない。
というかキラに主役の座を奪われた悲劇の主人公。
なぜかキラを逆恨みして執拗に敵視する。
名前の由来は前作の主人公がキラ・ヤマト=大和時代だったので
その次の飛鳥時代からだと思われる。

・Zガンダムとの相似
本作は意図的にZガンダムになぞっている部分があるが全て失敗している。

ステラ・ルーシェ=フォウ・ムラサメ
我々はフォウやその妹分達を何度も何度もスパロボやGジェネで
説得したり殺したりしているのに、またか!の一言に尽きる。
結局ラストは巨大MAに乗って散華。
シンはステラの死体を湖へ遺棄、立派な犯罪です。

暁=百式
金色のMSなんだけど、あれは金色好きな永野君が「赤い」彗星を
無理矢理百式に乗せることに意義があるのであって
単純に金色に塗ればよいというものではない。

「地下にガンダムが隠してあるぐらい言ってくださいよ!」→マジで隠してある
地下に~はZガンダムのカツのアムロに対するセリフ。
一方我々のキラ君はテロリストに襲撃を受けた時に
地下に隠してあるガンダムで脱出、最高です。

アスラン=クワトロ?
第一話でクワトロらしきサングラスで登場のアスラン。
かなりへたれ化しており主人公を導く立場にありながら常に言葉が続かない。
「シン!」「それは…!」
2度も軍隊脱走経験のある熱狂的なラクス教カルティストとしても有名。

・新スターウォーズ3部作との関連
本作はむしろスターウォーズとの関係で読み解いた方が早いかもしれない。
ファーストもスターウォーズと比較されやすいのだし。
シン=アナキン アスラン=オビワン デュランダル=パルパティーン ステラ=アミダラ
こう見るとステラが死んでシンが復讐鬼に成り果てるのがよく分かる。

・見せ場
戦闘機3機合体というロクでもないMSを活用するシーンが印象的。
MAが陣取っている難攻不落の要塞に奇襲をかけたり
戦闘機を敵にぶち当てて撃墜する(対キラ戦)等一部魅力的な戦闘シーンあり。

・やってはいけない集
前作で死んだキャラが仮面の男として復活、ただし敵。

突然平和的だった議長が政策実行のためには皆殺しも厭わぬ暴君に。

遺伝子が全てを決めるデスティニープラン。
国が職を斡旋してくれるのだが育った環境とか考えろよ。

強すぎる前作主人公。アムロなんかZではガンダムに乗せてもらえなかったのに。
遂には前代未聞の主人公交代劇が起きた。

インフィニットジャスティスというアフガン戦争のコードネームをMS名に起用。

その他諸々。

お疲れ様でした。
最後に全話買って見終えた人達の怒号と悲鳴を置いておきますね。
「製品」として成立していない、という批判が痛烈。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B000AAJS1C/ref=cm_cr_pr_helpful

始めに断っておくが本題は先日の自民党の敗北を歴史的と言いたいわけではない。
あくまで自民党の敗北を世界史的に位置づけようという試みである。

そもそも自民党とは何であったか。
まずは55年体制における共産主義への防波堤であったといって差し支えはあるまい。
しかし自民党は同時に大東亜戦争に負けた日本にアメリカがでっちあげた親米政権でもあるのである。

これはアフガンやイラクでアメリカがしたことと同様で
日本にアメリカの言うことを聞く政府を作ったのだと断言する。

だから自民党はアメリカにノーと言えなかったのである。
単独過半数を取っても米製憲法を改正をするでもなし、
小泉純一郎が最後に為したことはアメリカの保険業界のために日本の高齢者医療を崩すことだった。

一方のアメリカはといえば、金融はアメリカが支配する、
製造業ではどれだけ頑張っても日本に勝てないから日本人を安く使ってモノを安く買う、
JapがKaroshiしようがどうしようが関係ないと、まあこういう戦略であったのだろう。
そういうことだからアメリカが景気後退により覇権が一度失われると
その子分である自民党も力を落とさざるを得なかったわけである。

確かに自民党の大敗とアメリカの覇権の後退をすぐさま関連付けて考えるのは拙速かもしれない。
しかし自民党の役割は冷戦の終結と共にとうの昔に終わっており
その時に改めて党のアイデンティティを確立すべきであった。
それができないままずるずるとアメリカの言うがままに今日まで来てしまったのである。

自民党は下野してしまったのだから今度こそ新しい党に生まれ変わらなければならない。
それはアメリカにノーと言える、日本国民の利益を守ることのできる保守本流の党である。


それにしても選挙期間中に消費税増税を口にするなど一部の議員の神経はどうにかならないものか。
非常識にもほどがあるだろう。



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