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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 空のおとしものが終わったと思ったらソラノヲトが始まった、 開始数分でタイトルが出て梶浦由記作曲のOPの前奏のフリュートが聞こえてくる。 PR お待たせしました。 ・主人公の境遇 ・Zガンダムとの相似 ステラ・ルーシェ=フォウ・ムラサメ 暁=百式 「地下にガンダムが隠してあるぐらい言ってくださいよ!」→マジで隠してある アスラン=クワトロ? ・新スターウォーズ3部作との関連 ・見せ場 ・やってはいけない集 突然平和的だった議長が政策実行のためには皆殺しも厭わぬ暴君に。 遺伝子が全てを決めるデスティニープラン。 強すぎる前作主人公。アムロなんかZではガンダムに乗せてもらえなかったのに。 インフィニットジャスティスというアフガン戦争のコードネームをMS名に起用。 その他諸々。 「涼宮ハルヒの憂鬱」、この作品は少なくとも第1期は名作である。 実はこの作品の原作はそれほど面白いものではない。 さて京都アニメーション(以後京アニ)はこのメインストーリーを分解し このようにアニメ涼宮ハルヒはメインストーリーが縦糸、短編を横糸に話が進む。 山本寛(やまもとゆたか、以後ヤマカン)が作ったエンディングの踊りも必見だ。 声優の平野綾は必見だ。平野は涼宮ハルヒを演じるにあたって さてでは「ハルヒ」をそろそろヤマカン去りし現在の京アニと比較してみようか。 ハルヒ第2期のエンドレスエイトでは同じプロットの話を8回も繰り返すという これまでの京アニはよかった、しかしこれからは先行きが不安である。
一体何でまた古いアニメの評論なんかをしているのかということですが。
ヤマカン(山本寛)も言うとおりアニメというのは批評が決定的に欠けているジャンルです。 あったとしてもキャプチャーした画像と一緒に 「ここがよかった」とか部分的に書いているものばかりで 全体を通した批評がなかなか見当たらない。 テキストだけの重いレビューはとりあえず絵がかわいければいいや、 という風潮に抗うという意味もあります。 また筆者自身が2ちゃんねるの住人で「面白いアニメを教えろ」というスレが立つたびに 同じ内容のことを何度も書いていたりするのでその整理も兼ねているのです。 ちなみに記事は後から無断で加筆・修正されることがありますが悪しからず。 以下は今後の予定です。 ・涼宮ハルヒの憂鬱対けいおん! ・FF11の踊り子とWoWのRogueの比較 ・作詞家畑亜貴について ・天空のエスカフローネ ・機動戦士ガンダムSEED DESTINY ・交響詩篇エウレカセブン 以前紹介したエルフェンリートのOP曲「Lilium」(リーリウム)であるが 正しき口は英知を物語るであろう 主よ、神の炎よ、慈悲を与えたまえ おお 何と神聖な 何と静粛な 歌詞タイム(タイトルの読み等が一部いい加減) こちらでも検証されている。 accipiet coronam vitae(=accept corona of vitae) さてOP映像だがこちらにはクリムトという前衛に片足を突っ込んだ画家の絵が使われている。 このアニメの監督は神戸守(かんべまもる)といい |
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