忍者ブログ
[52] [51] [50] [49] [48] [46] [45] [44] [43] [42] [41]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

始めに断っておくが本題は先日の自民党の敗北を歴史的と言いたいわけではない。
あくまで自民党の敗北を世界史的に位置づけようという試みである。

そもそも自民党とは何であったか。
まずは55年体制における共産主義への防波堤であったといって差し支えはあるまい。
しかし自民党は同時に大東亜戦争に負けた日本にアメリカがでっちあげた親米政権でもあるのである。

これはアフガンやイラクでアメリカがしたことと同様で
日本にアメリカの言うことを聞く政府を作ったのだと断言する。

だから自民党はアメリカにノーと言えなかったのである。
単独過半数を取っても米製憲法を改正をするでもなし、
小泉純一郎が最後に為したことはアメリカの保険業界のために日本の高齢者医療を崩すことだった。

一方のアメリカはといえば、金融はアメリカが支配する、
製造業ではどれだけ頑張っても日本に勝てないから日本人を安く使ってモノを安く買う、
JapがKaroshiしようがどうしようが関係ないと、まあこういう戦略であったのだろう。
そういうことだからアメリカが景気後退により覇権が一度失われると
その子分である自民党も力を落とさざるを得なかったわけである。

確かに自民党の大敗とアメリカの覇権の後退をすぐさま関連付けて考えるのは拙速かもしれない。
しかし自民党の役割は冷戦の終結と共にとうの昔に終わっており
その時に改めて党のアイデンティティを確立すべきであった。
それができないままずるずるとアメリカの言うがままに今日まで来てしまったのである。

自民党は下野してしまったのだから今度こそ新しい党に生まれ変わらなければならない。
それはアメリカにノーと言える、日本国民の利益を守ることのできる保守本流の党である。


それにしても選挙期間中に消費税増税を口にするなど一部の議員の神経はどうにかならないものか。
非常識にもほどがあるだろう。

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[02/10  ]
[05/26 しろ]
[05/16 管理人]
[05/15 siro]
[05/15 siro]
最新TB
プロフィール
HN:
Naschelmefe
性別:
男性
職業:
ピンクボンボン
バーコード
ブログ内検索
カウンター